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2050の日本を描く

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会議(ディスカッション)企画の「2050の日本を描く」の今年度のテーマは、「AIと教育」です。ディスカッションでは、通称"渋渋社研型ディベート"を取り入れます。これは、即興型ディベートの形式を参考にしますが、勝敗のみにこだわることなく参加者の発言機会を柔軟に設定することで、より踏み込んだ議論を行うものです。ChatGPT(チャットGPT)も活用しながら、AIに関する新しい気づきや問題点を明らかにして、どのようにAIと付き合っていくのかの手がかりを得ることを目指します。

当日は外部コメンテーターをお迎えする予定です。

皆さん是非ふるってご参加ください。

ゲストスピーカーが日経HR・コンテンツ事業本部の吉田希様に決定しました。